【掟】を守り抜いた男のストーリー

脳内発信

はじめに記そう。めちゃくちゃしょーもないストーリーが繰り広げられる予定なり。

結論から書くと。

恒例の飯話である。先日、いつもとは違う場所の【伝説のすた丼】へINした話であーる。

ツッコミくん
ツッコミくん

相変わらずしょーもな~。

メニューの数、構成が豊富で心踊りながらメニューを見ていると。
目に入ったのが限定!北海道◯◯豚丼という文字。

TKC
TKC

限定という文字弱いよね~。◯◯なのは名前を忘れただけ。てへへのへ。

笑いが起きるほど腹ペコだったので大盛りボタンをクイズ王ばりに早押し。

しばし待った後。

きた~。

うっ!想像よりもデカイ。
大盛りじゃなくてもよかった系か~。笑いが起こってたマイ腹も静まりかえっている。

また上に乗ってるバターが目の前の大盛りを、さらにあおってくる。

こりゃ。完食は厳しいかもしれんな。
と弱気になったが、戦いのゴングは鳴らされた。

ツッコミくん
ツッコミくん

誰が鳴らしてんねん!

まずは存在感抜群のバターをごはん中央に押し込んで溶かすという作戦にでた。

これが功を奏し、ごはんの熱にバターは消えてなくなった。
厳密にいうと、固体から液体になったというのが正しい。

ツッコミくん
ツッコミくん

そんなんどーでもええわ。表現がウザイな~。

その後、がむしゃらにがっついた。
一向に減らないごはん。それでもひるむことなくがっついた。

肉とごはんのバランスが同等に近づいてきたときに思った。

これはイケるぞ!と。

勝負事でこの感覚は非常にテンションが上がる瞬間である。

完食~!!

掟?掟ってなんやねん。

TKC
TKC

ふっ。掟に全部従えてるやないか~い。米ひとつぶもの残さずにぶっこんだぞ~!!

にしても。デカかったな~。次は大盛りやめよっと。

お味は…

めちゃくちゃうまかった~!!

以上。
掟を守り抜いた男のストーリーでしたとさ。

ツッコミくん
ツッコミくん

しょーもなすぎて読んだ人…手が震えてるんとちゃうか~。

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