時代の流れを感じる~餃子の王将編~

脳内発信

高校時代。約30年くらい前かな。

放課後よく王将の野菜炒め定食を食べに行っていた。
タイムセール的な感じだったかな…

そのころの価格はなんと!

¥350

安っ。

そしてとてもうまかった記憶が。

と共に記憶にあるのが…

王将の床を油でツルッツル滑る。店員のおばちゃんが滑ってスープをこぼしてるのを目撃したり、自分も入店の際、滑って足首ひねりかけたりもした。

TKC
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なかなかの確率でラーメンのスープにおばちゃんがの親指がダイブしてた。よく友達と「熱くないないんかな~?」と素朴な疑問を議論していた。

とまぁ~決して落ち着ける店内環境ではなかった。

ところが…時はながれ30年後の餃子の王将はちがった。

現在の餃子の王将

注文はiPad。今はこういうスタイルが多いけど、昔では考えられないね~。テクノロジーの進化に乾杯。

一見フツーのテーブル。何やら引き出しがある。

オーマイゴッド!必要な備品たちが収納されている。何と合理的な構造。すんばらしい。

床も滑らないし、居心地もよい。

TKC
TKC

まぁ野菜炒めが¥350とはいかないけどね。

そんなワタシは定番のチャーハンと餃子のセットを注文。

キレ~に完食。

TKC
TKC

餃子も昔よりもおいしくなってる気がするな~。やるなぁ餃子の王将。企業努力に拍手~。

高校時代に行ってた餃子の王将はまだあんのかな~。

ネットで調べたが…

なかった。
大型店じゃなく駅前のちっさいお店だったもんなぁ。

とまぁ~時代の流れを感じた話でした~。

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