いちばん最初に書いておこう。
そこそこしょうもないストーリーであ~る。
過去の投稿にて登場した【彼】とのやりとり。→なんのこっちゃ?の人はこちら。
ストーリーSTART
とある日の週末。週末の昼間は比較的すいている様子。いつもの列が見当たらない。ラッキーと入店すると、彼がいた。!?Mr行列の彼のまえががら空きとはなんぞや。財布を開けながら、近づきオーダーしようとした瞬間…
「アイスコーヒーМとツイスト(ソフトクリーム)ですね。」

TKC
お、お、覚えとるやないかか~い!
こちらが言おうとした瞬間に、ツッコミの間で入ってきたからビックリして、反射的に「はい!お願いします。」と返答した。

TKC
やるやんけ~。注文がスムーズにいってよかったぜ。
着席
スムーズにいったのはいいが、なんか違和感が。
いつもとコーヒーのカップが違うぞ。

TKC
この寒さのなかアイスコーヒーやないかーい。

TKC
サイズはMじゃなくてSなんだが。
ホットコーヒーと、ひんやりしたソフトクリームのハーモニーを楽しむのがいつものルーティン。
ツッコミの間でくるから、間違いに気がつかなかった。
がしかし、彼ががんばって「いつものですね~」のおもてなし心をありがたく受け取ろうじゃないか。

TKC
引き続きがんばりや~!!
と心の中で伝えながら、アイスコーヒーМとソフトクリームをたいらげたのであった。
最後にひとこと。
寒っ!
やっぱホットコーヒーじゃないとあかんわ。アイスコーヒーのМはデカいて。
次は訂正を誓い、店を後にしたそこそこしょうもない出来事でしたとさ。