歯の定期検診でいつも思うこと

脳内発信

3ヶ月毎の歯の定期検診。

かれこれ、10年ちかく継続中。我ながらエライ!と自画自賛。

できれば、事の重要性に気がつき、10代、20代の頃から始めたかった習慣である。

歯は健康の源!基本型!若い頃には、気づかないもんなだよなー。

当時の自分に腹が立つ。

TKC
TKC

誰か、もっと真剣におしえてくれよ~。

というような他力本願案件だ。

歳を重ねると「!?」と気づきを得るときがある。

経験、知識がまじわるポイント。

言葉にするとそんな感じ。

これよりも前に、自分自身で気がつける思考力。
頭のいい人はこの部分に長けているだな、きっと。

TKC
TKC

残念ながら、その思考力はなかった…ちくしょー。

だからこそ、経験したことに知識をかけあわせて、これからをどう良くするか!?に注力するのが直近で自分ができることである。

そんなことを歯医者の診療台に横たわりながら考える。

もうひとつ考える事

素朴な疑問。

なんで定期健診を2回に分けて行かなきゃいけないのだろうか…

サクッと1回で終わらせてほしいもんだ。

TKC
TKC

もしや!ボッタクラレテル!?

そんなときゃ~Google先生に聞いてみよう。

Q→「歯 定期健診 2回」

A→「1回で保険治療できる範囲が決まっている」

とのこと。

そうか~。
ならしゃーないか。

あまりにあっさりと答えがでたから、拍子抜けなり。

なにはともあれ、歯を大事にしよう。お子さんがいる人は将来のためにも、是非とも教えてあげてほしいもんだ。

ではまた~。

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