物価上昇が日々報道されてるが、わぁわぁー騒いでもしかたがない。
では、止まらない上昇にどう対処していくか!?を考えた方が建設的だとニュース見るたび思う。
嘆いているひとのインタビューばかり流して、印象操作甚だしい限りであーる。
と…小言はさておき。
【安物買いの銭失い】
あたしゃ~、これがいちばん性に合わんのですたい。
最近、目薬を買おうかとドラッグストアでの話。
そりゃ~ものすごい数の目薬の種類の数々。メーカーさまの尽力に乾杯!!
店員さんに聞こうにも近くにいない。
値段もピンキリ。
100円台から1500円台な感じ。

TKC
どれにしようかなぁ~。
と右往左往したのち、TKCが手にしたモノがこちら。
1500円台のモノ。
目という大切な器官に入る液体を節約できるか~い!という思いである。
値段というものは品質に比例するのは間違いない。なかには粗悪なぼったくり商品もあるかもしれないが…
ちなみにこの目薬…

TKC
なかなかよか~。目の乾燥が気になってたからうるおいが欲しくて購入したのだ。
ひとつだけ気になることが。
「年齢・乾きによる眼疲労に」のくだり。
なんで年齢が年齢と粒たててんね~んというところ。
まっ。モノがいいからいっか。
物価上昇というワードが乱立しだすと、ついつい安いモノをと…自分の目利きがブレたりするのでこういう所でも、しっかりと自分の軸を持ちたいもんですな~。
安いモノには理由がある。食品でいうなら→食品添加物満載。
高いモノにも理由がある。食品でいうなら→天然由来の成分で構成。
このへんをいろいろ調べてみるとおもろいで~。
ではまた~。