2月初めに始まった安静の日々。
その期間、数々の映画、海外ドラマを見た。
サブスクリプションの恐ろしさか、次々に見てしまう。
のレンタルだったら、限りがあって「さぁどれから見るかなぁ~」みたいな楽しみもあったのが懐かしい。
時代の流れですな。
Amazonプライムお世話になっとります~。
海外ドラマ
本当に申し訳ないが…
どうしても日本のドラマと比較してしまう。
このテーマで書きすすめると、評論家みたくなるからやめておこう。
ただ。
海外ドラマの配役って、なんであんなにみんなハマってるんだろうか。
主役はもちろん、脇役、敵役、悪役ABCまで、その他もろもろ…
みんな「ああ~こんな風な人、いそういそう~」と思わせてくれる。
それを起点に、物語に没頭が始まる。で、気づけばチャプター4くらいまでいって、「あと1話だけ!!」となり、最終話まで完走~!!みたいな。
と思いきや、現地で見てるその国の人々は「こんなヤツ、おらんで~」みたいな感覚なんだろうか?その辺はぜひ確かめたい事項であ~る。
いつか、外国人と話す機会があったら、質問してみよっと。
ひとつ、インド作の海外ドラマも見たが、これまた秀逸だったなぁ~。役がハマりまくりで、思わずキャスト検索しちゃうよね~。
情報すくなっ!!
いやぁ~安静の日々がもたらした、海外ドラマの再認識。
久々の感覚、ドラマへ没頭~。
日本の作品で言えば、「沈黙の艦隊」はおもしろかったなぁ~。
これもAmazon出資作かぁ。どうりでお金かかってると思った。

やるな~Amazon
民法のドラマ…キャスティングの概念を根本的に変えた方がいいと思うんだけどなぁ。
「こんなヤツおらんやろ~」から始まって、そっちが気になって没頭できんのだ。
作品を見せる!というよりもこの人を世に見せる!の方が強い気がするのよね~。
からの番宣でクイズとかビリビリする椅子でリアクションして、最後に「〇〇見てね~」がパターン。

これくらいにしておくか。温泉のごとく湧いてきたじゃないか。
まぁ大人の事情だらけやからしゃーないか。
これに尽きるな。
ではまた~。