相変わらずなくならんなぁ~コロナ。
もはや感心する域だ。そのしつこさには尊敬の念を抱く。
それに伴い、テレビ、ニュースでコロナ祭りをやっちゃうから余計に世の中おかしくなるよね~。
せっかくの経済再建の第一歩を踏み出した業種の方々はションボリだな。
ここ最近は以前よりも人に会うことが増えた。
その際、プチインタビューをする。
「回りにコロナになった人いる?」
「自分がコロナにかかったことある?」
インタビューの意図は、実際かかった時の症状の様子や、その後の経過、実体験を知りたいからであーる。
メディアの報道では傾向、予測、実際にあった事でも強度0か100かみたいな内容だから、信憑性に疑問が残る。
強度100の内容の方が視聴者は食いつくし、番組としては万々歳~。そんな背景が見え隠れする。

盛り盛りMAXやめい!
やっぱ。この超情報化社会、自分の目と耳で得た情報で行動指針を決めたいもんであーる。
ちなみに。
プチインタビューの結果は…
かかったことある人は、熱、関節痛、風邪みたいな症状で安静してたら治ったとのこと。検査で陽性、無症状の人もいた。
かかったことない人も多かった。
ちなみにTKCもかかってない。
年齢、環境、その他いろんな要因により差があり油断大敵を前提に、最低限の感染予防して普通に生活してもいいんちゃうかな~と思う今日この頃。
でないと。
この負のループからは抜け出せないよなぁ~。
ほんま。ニュースの報道見てたら、状況により0か100でコロコロと手のひら返した情報の伝え方するから困ったもんだわ。
昨日は悪が明日は善みたいな…

どっちやねん!
と同時にネットの意見とかも、それに右往左往されてあーだーこーだの言い合いになっている。
何事も自分で判断していく「自分軸」というフィルター必要であり大切ですな。
ではまた~。