なんか眠いとかやる気が起きないときの行動論

脳内発信

あるよね~。

心身は元気だけども、なんかやる気が起きないとき。

なんだろねこりゃ。

TKC
TKC

しっかりと寝たのに、もっと横になりたーい。

という寝起きに多い現象だ。
個人的見解では、身体をすこし動かしてやれば復活!が定番であ~る。

そういった観点からいくと、血流をよくすると改善するのかな。

やっぱ、起点は脳なんだよな~。
いつも行き着くのは脳なのだ。

おもろいなぁ~。

脳みそくん
脳みそくん

あなたの起点です私は。

身体を動かしてみよう

やる気が起きないときって、そもそも身体を動かすこと自体が、脳の信号に反する行動となる。

よって、ここが最大の鬼門である。

ここで負けるとズル~と負けスパイラルにはいるので、「負けるか~!!」絶対に勝つべきポイントとなる。

勝率がかんばしくない場合は…最後に後述しよう。

この勝負の後は、血流がよくなり、やる気スイッチがONするので大丈夫。

とはいえすぐさまランニングへ~!とはならん。

TKC
TKC

ランニング苦手やし。

んじゃどーするか。

ライトな筋トレ、ライトなストレッチが効果的。

ここで大事になるのが「自分の身体の得意・不得意を知る」だ。

得意を筋トレでいうなら、筋肉をつけたい部分、ストレッチでいうなら柔らかい・伸ばして気持ちいい部分。

逆に不得意を筋トレでいうと、こわばり、冷えを感じる部分、ストレッチでいうと固く、凝り固まってる部分。

普段からこれらを把握して、いざ身体を動かすときに、どちらを選択するか脳に決めてもらう。

TKCの場合は

得意な要素は開脚、各関節の動きは正常、かつ比較的柔らかい。

不得意は背中、肩回りが固い。股関節の前後左右の動きがアンバランス…などなどを自覚している。

全体的にみると…背中、肩回り、股関節以外は何やっても気持ちいい~のだ。
しかし、不得意部分になると、痛み、動きの不自由感を感じる。

さぁ。やる気の出ない時、どちらを選択しようか。

TKCは不得意部分を選択することが多い。

なぜならば、そこに血流をおくりこんで、真っ先にやる気をだして欲しいからだ。
得意な部分はやる気スイッチがONになったときに、かるーくやってあげる感じ。

TKC
TKC

この頃には身体がポカポカしてまっせ~。

さぁ~自分の得意・不得意部位を認識したら、それに適した筋トレ&ストレッチを見つけるだけ。運動方法は、人によって千差万別。

なので、そこはGoogle先生かYouTube先生に聞いてみよう。

自分がピン!ときたものを取り入れるべし。

これらをやった後…どーなるかというと。

行動の変化は…

いま、このブログ書いている。

さっきまでやる気なくて、眠かったのに、パソコンをカタカタと1000文字以上打っている。
うん、効果アリアリだと思うだがね~。まぁあくまでも個人的見解だけどね~。

最後に、冒頭の勝負に勝率がよくない人は。↓↓↓

寝ながらでもできる、顔の筋トレ&ストレッチをすべし!!

笑顔を作ってみたり、口をとがらせたり、五十音を顏筋で動かしてみたり、目の玉グルグル回してみたり…ほかにもいろんなムーブがあるはずであ~る。

凝り固まった筋肉たちに、血流が行き、「次は身体もやってみるか」となる確率高し!!

以上~。

やる気でない、なんか眠い人のキッカケになれば~。

ではまた~。

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